2019年04月03日

担当ナースさんフォトスタンド作ってくださりました

2019/04/03(水)


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これまでも随分お世話になり親切にしてもらってたナースさんが透析科に異動になり4月から正式にぼくの担当になった彼女が3月下旬にぼくが何気なく置いておいた写真を見て「服部さんに元気になってもらおう」と思いフォトスタンドを作ってくださったこんなこと初めてだ


3月は体調どん底でまったく体力落ちてしまい落ち込んでた頃で本当に嬉しかったしありがたかったこれを機にこんなことではまだ負けないよ元気にならなけりゃと思い直しなんとなく体調も上向いてきたような気がする


昨夜はドラゴンズも逆転勝ちし気分良かったけど一眠りし目覚めたらなんか息苦しく気分悪かったアイスノン替えてもらい久しぶりに吸入ししばらく休みうたた寝し目覚めたら元通りに治ってた良かったあどうしたんだろう



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山口瞳『マジメ人間』読む

2019/03/31(日)晴れ


山口瞳

『マジメ人間』

昭和4410月初版

昭和57823

角川文庫

300ページ


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直木賞受賞後の初期短編集10

「マジメ人間」と「えへえへえへ」「少年老い易く」「鷺」は家族のこと父親のことをテーマにした私小説これらは晩年の長編私小説「血族」「家族」を書くまで男性自身シリーズや短編で何度も何度も取り上げ書き続ける瞳さんの生涯のテーマだった


今回はこの中では息子のことを書いた「少年老い易く」「鷺」が良かった

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2019年03月30日

一宮競輪場サテライトオープン記念クオカード当選しました

2019/03/30(土)曇り一時雨


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未明ナースが濡れてるからと言って下着パジャマ着替えさせてくれる 昨夜のナースは濡れたまま放置していたのだ 本当にありがたいです 感謝あるのみ


ドクターn診察 触診あり


hal二度着替え 新聞 郵便物届けてくれる


応募してた岐阜新聞の一宮競輪場サテライトオープン記念500円クオカード当選 超久しぶりだ送られていた halにあげる


理学療法士さん今朝もリハビリマッサージ 昨日今日でベッドの横に座ることと立ち上がることできた まだ筋力残っていますよと励ましてもらえた 嬉しかったあ 元気出さないとね

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山口瞳『なんじゃもんじゃ』読む

2019/03/30(土)曇り一時雨


山口瞳

『なんじゃもんじゃ』

昭和463月発行

文芸春秋  

322ページ

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40代の瞳さん近所のご近所のドスト氏の弥次喜多道中記 日頃お互い奥さんになにかと束縛されてこの際適当に行き先決めて蒸発しましょうということで始まった でも夜酒を飲みながらの話題はもっぱら奥さんのことや女の話ばかり 興奮して自分のことを語る瞳さんを落ち着かせようとするドスト氏のなんともいえない人間的奥深さがよかったなあ


結局は奥さんについても女についても人生についても状況は変わらないまま元の木阿弥 帰る先は奥さんの元だた まさになんじゃもんじゃ!


ぼくは瞳さんの紀行文は草競馬流浪記のぞいて初めてだ ごく初期の作品は瞳さんも初挑戦だったか?


北海道から屋久島まで14地方 ぼくは比叡山観月と吉野山花見見物それに甲府葡萄園が特に良かった 四国ではとうとうお化けまで登場すごかったね


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2019年03月29日

山口瞳『卑怯者の弁 男性自身シリーズ16』読み終える

2019/03/29(金)曇り


山口瞳

『卑怯者の弁 男性自身シリーズ16

昭和563月発行

昭和574月第5

新潮社

280ページ


「水害」 山も大きな川もない国立市がゲリラ豪雨で排水溝が溢れて半地下になっている瞳さんの立て直した家が水没した被害について詳細に語ったいる  夕方から絵画展の打ち上げパーティーがあり夜になって短時間のうちに泥水が瞳さんの家にだけ侵入したのだ ここ数年大地震や超豪雨が頻繁にあり毎年凄い被害が各地に起きている 人も何千人と亡くなっている でも都会においてもパニック災害というのかこうした洪水は10年に一度くらい起きている 覚悟だけはしておかなければいけない時代だ


「卑怯者」と言われようとぼくも決して軍事力=国家だとは思わない あくまで戦争放棄 平和憲法九条だけは死守しなければと思っている ドクサイ者アベの唱える憲法改正なんてとんでもないことだ


日本の敵国ってどこ? どう攻めて来る? 日本国民に対して何をしようというのか? 


どう戦力を増強したってもはやボタン一つで一瞬で生命は奪われるのだからどうしょうもないではないか そんな状況に陥らないように国際貢献 平和外交心掛けるより仕方ない だからアメリカのいうままの日本ではあってはならない のだ ましてやトランプなんかとまともに向き合ってはとんでもないことになる


今一度国連という場をもっと力のある場にできないもんかなあ〜 というのはあまりにも楽観的かあ

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山口瞳『余計なお世話 男性自身シリーズ19』読み終える

2019/03/28(木)


山口瞳

『余計なお世話 男性自身シリーズ19

昭和5911月発行

新潮社

228ページ

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昭和59年は4年目で業界紙整理記者としてまだ名古屋に通勤していた頃 今もそうだけど週刊紙なんかまるっきり興味なかった


「余計なお世話」は列車に乗った瞬間から車内アナウンスが煩くて仕方ない 国鉄は乗客をまったく子ども扱いしているというもの この状況は今でも変わらないのではないだろうか 職員は苦情があった時困るからマニュアル通り説明しているだけ 決して親切心ではないのだ


世の中変わらないなあ、、、

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山口瞳『伝法水滸伝』読み終える

2019/03/27(水)


山口瞳

『伝法水滸伝』

昭和5210月第1

集英社文庫

290ページ

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直木賞受賞後第1作「伝法水滸伝」と次の「繁蔵御用」がちょっと毛色が違うけど自分の先祖はヤグザだったという衝撃なきな作品を含んだ初期短編私小説集7


ぼくはギャンブル好きなもんで競輪とを絡ませた男性自身シリーズで何回も題材にしている鯉の引っ越しの「鯉」なんてとても上手いと思う 

また「麻雀必勝法」は敗戦直後の大人のイヤラシさとそれを見る少年の鋭い眼差しがよく書けていて好きだなあ

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2019年03月25日

本日昼から食事再開できました

2019/03/25(月)晴れのち曇り

こんばんは

晴れから曇りの羽島市民病院でした 寒そうです

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食事を本日昼から再開しました 約半月ぶりになります 落ちるところまだ落ちてしまった体力 脚力を少しずつ回復させ元気になりますね お通じも早速ありました こちらも半月ぶりになります

2月下旬に吐血ありCT 胃カメラのあと肺炎見つかり 病室も個室に移動しまったくのベッドの上でじっとしているだけで食事カットし抗生剤など点滴のみの生活でした
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2019年03月16日

馬友午後から見舞いに来てくれる

写真は昼食デザートの林檎ジュース おやつ時に飲みました


一昨日

午後ドクターn回診 触診 食事後お腹張った感じは残りますと伝える


夕方大相撲大阪場所テレビ中継見にデイルームに行こかと思ったけどなんか疲れちゃって今日はやめよ このままベッドに横になっていることに


もう一つの瞳さんのムック本読もうと思ったらうたた寝しちゃった


夕食も2口くらい食べる なんか食欲ない


10:00台には寝落ちできた



本日は曇り時々晴れで穏やか


未明に目覚め瞳さんの増補ムック本について感想書く 3:00までには寝落ちしたようだ


6:30看護師くん血糖値測定160で目覚めるも7:30ウトウトしてたら看護師くんインスリン注射で起きる


朝食後はまたウトウト9:10樋口智恵さんにトントンされ目覚める ありゃあ食べようと思ってたデザートの梨あったのに膳が下げられてた がっかり


一昨日から張った感じでどんよりした腹痛続いてるので舌下錠お願いする 自然に溶けて痛みもおさまった やっと不快感から脱出できた


またうたた寝 10:10halが着替えや郵便物 今週の岐阜新聞それに頼んでいた台所のハサミ持ってきてくれた 中スポとカフェラテの買い物もお願いする いつも助かってます ありがと


昼食後中スポ読んでたらまたまたうたた寝13:00トントンされた 馬友IDくんだった 2回目のお見舞いに来てくれる 競馬のことドラゴンズのことなどなど話す 途中fb友にもなった こうして人と面して話すのは滅多にない 嬉しくて喋り過ぎたかなあ 14:20まで愉しい時間過ごす

IDくんファルコンS3連複的中とショートメールあり おめでとう このツキを分けてもらい明日のスプリングSはぼくも当てたいなあ


今夕はこの後大相撲中継見に行こうと思ったけどやっぱりやめて横になってたら18:20までまたまたウトウトしちゃった


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posted by httr at 18:39| 岐阜 ☁| Comment(0) | 入院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山口瞳『木彫りの兎』読む

2019/03/14(木)晴れのち曇り


山口瞳

『木彫りの兎』

昭和586月第1

集英社文庫

312ページ


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昭和511月『野生時代』への「この町』から昭和582月『小説現代』の「仕合せな男』まで13編の文庫本未刊行オリジナルであります


どれもよく練られた短編私小説で職人の素晴らしい短編ばかりですが昭和533月の『新潮』の「兵隊」のより実話風に書かれた作品がなんといっても凄いです


昭和205月下旬に召集令状があって青山の自宅と工場を焼失した主人公が鎌倉の叔父のとこに逃げていて受け取った時にはすでに5日過ぎていた それでも甲府に入営した そして815日に敗戦を迎え920日に復員した体験を元に書かれてる私小説です


冒頭に「私は、自分が軍隊にいたときの、連隊名、部隊名、中隊名、小隊名、分隊名を記憶していない。」

そして「軍隊という所は、私にとって、まことに呑気な場所だった。・・・軍隊にいれば、自分のことさえ考えていればいい」とも


これはまったく自らそう考えるしかなかった おそらく5か月の間に二十歳の若者がそれまで考えも及ばない組織的あるいは集団的虐め虐待やリンチを体験したことが容易に想像される そのあまりにも辛かった体験を自分の中で綺麗サッパリになかったことにしたんだと思う


瞳さんは男性自身シリーズの中で繰り返し繰り返し自分はせんそうたけは何があっても認めない 軍隊という組織も大嫌いと書いてる


もう一つ挙げるとすれば「仕合せな男」がとても上手いと思う

posted by httr at 07:22| 岐阜 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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