2017年11月30日

小玉武「『洋酒天国』とその時代」読みました

2017/11/30(木)曇り一時晴れ


小玉武

「『洋酒天国』とその時代」

2011年8月第1刷

ちくま文庫

477ページ

☆☆☆☆

(単行本 2007年5月 筑摩書房より刊行)


いわゆる成功企業回顧録と言ってしまえば身も蓋もありませんが

ボクは

開高健や山口瞳 柳原良平ら飛び抜けた才能ある者の昭和30年代の文壇あるいは文化人交友録として読みました

とっても面白かったです

ただ会社人間落第生としてはほんとうにサントリーがイイ経営者のもと人材を活かしたイイ会社だったかどうかは判断しかねます けっきょく3人とも飛び出してますものね


『洋酒天国』は

1956(昭和31)年2月から1964(昭和39)年2月までの9年間に

第61号までの60冊発行されました

壽屋(昭和30年代にサントリーに社名変更)のトリスバー サントリーバー宣伝冊子です


ここで埴谷雄高や吉田健一 山本周五郎 檀一雄たちの名前に出会うとは思ってもみませんでした

また旅写顧問の田沼武能先生もかかわっていたことも知りました


ボクの学生時代はちっちゃな居酒屋ばかりでしたね たまに小料理屋もあったかなあ

岐阜県学寮内ではビールや日本酒が中心(まだ焼酎はまずいと思われてた時代)で

ウイスキーはたまにでホワイトとが多かったでしょうか 角なんかは贅沢でした

だからトリスバーとかサントリーバーって言葉自体も知らなかったし実際に行ったことありません


会社人間になってからも

初めての職場ちかくの円頓寺付近から名古屋駅までの小料理屋や居酒屋がほとんどでしたね バーやスナックなんて数えるほどしか行ったことありません


要するに

「一人で静かに飲んだり、友人と静かに話をしに行くところではなくなくて、騒ぐところになってしまった」(407ページ)酒場しか知らないんです

だから大人の飲み方なんて還暦になったいまでも未体験なんです

だからjazzが流れてるカウンタのある静かなバーには強い憧れがあるんですね


と同時に

昭和30年代がどんな時代だったかまったくボクのなかでは抜けちゃっているんですよ

出版社系の週刊誌が次々発行されてそれまでの新聞社系の時代とは

雑誌文化が変わったとはよく言われてきましたが

ボク自身週刊誌よりは新聞派だったということもあってよくわからないのです


30年代は「雑誌の時代」であり「読者の感性を揺さぶらずにはおかない新鮮かつ知的な刺激と、さらにエンターテインメイトという遊び心が必要とされていた」(430ページ)

と著者は書いています


だから『洋酒天国』はひと味もふた味もクセのある雑誌だったんですね

こんな冊子を企画し作った編集者も無料で作ることを許し「好きなようやってみなはれ」と言った経営者もやはりスゴいと言わざるを得ません


昭和30年代のサントリーの企業風土は「社是になっている『フロンティア・スピリッツ』であり『想像力』であった。誰もやらないことに挑戦する姿勢」(416ページ)それを自らのものとしたと著者は言っています

開高健も山口瞳もここで実践してきたコピーセンスや編集テクニックなどもろもろを作家になってから自分の作品に大いに活かしたことは確かですね


著者は昭和30年代は

「エポックだった‥‥‥目に見える変化だけでなく、あたかもその時代に街場の構造や生活文化そのものが動き始めた」(395ページ)

と述べています

ただどのように動き出したのか具体的に触れてないのが残念ではありました


また文化については吉田健一の随筆を引用して

「一口に言えば、文化は苦労しないということに尽きる(風呂に入っていい気持ちになっている時を最上の文化と考えて、それを基準にすれば、決して間違うことはない)。何をするのでも、苦労したりするのは下手の証拠で、本物ではない。そして文化だけは本ものに限るので、偽ものの文化などというのは、贋の文化なのではなく、文化でも何でもないのである」(『随筆 酒に呑まれた頭』「文化というもの」)(412-413ページ)

ととらえている


さらに企業文化については、

アメリカの学者の言葉を引用したあとに

「同じ職場で長く一緒に苦労を重ねているうちに難しい問題も独自の方法で解決できるようになり、共通体験から生まれたその企業なりの伝統、あるいはビジョンが全社的に共有されるようになる。それが企業文化」(415ページ)

という。


悲しいかな

「同じ職場で長く」「独自の」「解決」「共通体験」「ビジョン」という言葉とは反対方向に向かっているいまの社会(昔から?)では「企業文化」という言葉自体が死語になっている気がします

会社人間の落伍者であるボクも後半はいつもそんな気持ちでありました


鹿島茂は

開高健は「下層中産階級」の知的少年の一人で彼らの原点には断じて「本」ではなく「雑誌」や「映画」 とりわけ「雑誌」が存在し それによって彼らの「個」が開かれた

(472-473ページ)

と解説しています

なるほどなあ

同じ下層中産であってもボクには「雑誌」がなかったからなあ、、、


「夜の岩波文庫」ともいわれたという『洋酒天国』って実際どいうものだったんだろう

少しでも雰囲気わかればなあという思いから

新潮文庫から出てる3冊のアンソロジを

未明に目覚めたとき夢心地で南米密林を散策しポチりました


長くなりましたが最後に

この著者小玉武が数年遅れて入社する前にアルバイトで働きはじめたとき

上司の山口瞳から会社のものと『洋酒天国』用の2枚の名刺を渡されたそうで

「社内でも名刺は便利なものですよ。早く皆の顔を覚えてください」といったという逸話

なるほどね

ボクの会社人間のときはこんなこと言ってくれる上司に誰ひとり出会わなかったもんなあ

だからボクは落第者 落伍者になったんだ

なんてね、、、



posted by httr at 17:36| 岐阜 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポート針交換後に点滴1本目開始しました

2017/11/30(木)曇り

10:30前
日勤ナースKさん
1週間経ったのでポート針交換
ちょっと手間取る
点滴1本目始めました

9:30
日勤ナースKRさん巡回
寝る前に飲むクスリ処方頼みました

8:25
ドクターN
回診と触診

抗癌剤治療あと2回やって
内視鏡診てみるつもりです
今の症状が格段に良くなることは期待薄なので
エネーボ中心の流動食ということになるでしょう
とのこと

やっぱそうなんだ
この前キャンセルしたので栄養管理士さんの話聴きたいとお願いしました

8:10ごろ
歩きリハビリ兼ね売店に中スポ買いに行き
いつもの自販機でクリーミーラテ120円も買いました
これがちょっと甘すぎましたね

7:35
朝ごはん
重湯
ねり梅
味噌汁
牛乳

うまい味噌汁を半分くらい
ねり梅に重湯で三割
まだこれくらいが精一杯です
posted by httr at 10:55| 岐阜 ☁| Comment(0) | 入院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

入院一月そして親父の命日でもあります

2017/11/30(木) 曇り


おはようございます


霜月も晦日になっちまいましたあ


1日に入院しましてからまるまる一月病院で暮らしたことになります

こんな長期なのは

10年前夏に2回目のとき

抗癌剤治療はじめた時に

ヘルペスを左だったか右だったか忘れましたが太腿に発症し入院が長引いてしまって以来です


そして

今日は親父の命日でもあります

5年前の2012/11/30 22:30に急性心不全・急性心筋梗塞で浴槽よなかて亡くなりました

それまでなんの兆候もなくその日の夜もインフルエンザ予防接種打ったばかりでした


昨夜は

抗アレルギー剤1錠と眠剤半錠を飲み23:00過ぎに寝ました

何度も目は覚めましたが6:00ごろ起きました


まだ雲に覆われています



posted by httr at 07:30| 岐阜 ☁| Comment(0) | 入院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月29日

先輩Sさんご夫妻が顔をのぞいてくださいました

2017/11/29(水)曇り時々雨


午後から雨止みましたね

シーツ交換もありました


16:20ごろ

町内に住む叔父叔母代わりの先輩Sさんご夫妻が何度目かになりましょうか顔をのぞいてくださいました


今朝もらった血液検査時系列表も見てもらいながら

現況を説明させてもらいました

白血球の値も戻ってきて

重湯も味噌汁など汁物の2、3割飲めるようになり

先週までよりは良くなりました

「白血球の値低いと心配しとったけどウチの人はいつももっと低いくても平気な顔してるんだよ」

とは奥さんの言


Sさんボクの代わりに金曜日に歌舞伎を観に行ってくださいました

「義経千本桜」の「いがみの権太」中村獅童なかなかだったとのこと

あ〜良かった 

愉しんでもらえて

お土産に隈どり靴下いただいちゃいました


翌土曜日 扶桑の「市馬 雀々 志らく三人会」は遠いからダメだろうと思っていたのですが

こちらはなんと奥さんが電車でわざわざ聴きに行ってくださったとのこと

「良かったよ〜 行って良かったわあ ハットリさんがわざわざ扶桑へ行かっせるわけわかったわ」

とおっしゃってくださいました

嬉しかったあ〜〜

こちらもチケットお渡しした甲斐ありました


今は食べる物をどうするかですね

先生や栄養管理士さんと相談しながら試してみます

とりあえず来週水曜日抗癌剤点滴なので

それまではじっくりゆっくり寝ていますわ


明日からまたサブなるといってるからそのほうがいいよ

とにかく焦らずあったかい処で休んどりゃあ

とご夫妻からアドバイス


ほんとうにありがたいです

いつもながらではありますが

感謝の言葉しかありません


帰りSさんに

3枚手元にある一見革製に見える文庫カバー1枚を

1枚さしあげました


久しぶりに夕陽を撮ろうと思ったんですが

今日はダメでしたね


posted by httr at 17:25| 岐阜 ☁| Comment(0) | 入院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ずうずうしくしてればいい」のです

2017/11/29(水)曇りのち雨

10:00過ぎ
日勤ナースにより1本目の点滴始まりました。

まだ丸谷才一『笹まくら』(平成26年3月19刷 新潮文庫 431ページ)のアタマのなかに興奮の余韻が残ってます。
イイ小説読んだなあ〜
って

もう一つ印象に残ってる文章

358ページ
そして、顔は笑いながら、声は実に寂しそうな口調でつづけた。
「柳の奴、馬鹿だなあ。軍隊でなんか、どんなに恥をかかされたって恥じゃないのに。ずうずうしくしてればいいのに」

勇気もらえる言葉じゃありませんか。
軍隊を会社や学校あるいはもう人生そのものにしたっていいのかもしれませんね

ボクはこれから癌に対してそうしようと決めました
そうです
「ずうずうしくしてればいい」のです
posted by httr at 10:30| 岐阜 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

入院5週間目に入ります

2017/11/29(水)曇り

入院5週間目に入ります

おはようございます
雲が覆い陽は見えませんが
少しは焼けてます
天気は下り坂?

昨夜は22:00前
ザイザル1錠と眠剤半錠飲み
すぐ眠れましたが
やはり夜中2、3度目覚めました

6:00前に目覚め
6:40過ぎ
夜勤ナースSAさん
採血
右手甲で一発で決めてくれました

7:30
朝ごはん
重湯
ねり梅
味噌汁
牛乳

味噌汁やっぱうまいなあ
重湯とともに半分弱飲めたかなあ
posted by httr at 07:47| 岐阜 ☀| Comment(0) | 入院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

丸谷才一『笹まくら』読み終えました

2017/11/27(月)快晴


丸谷才一

『笹まくら』

昭和497月発行

平成13712刷改版

平成26319

新潮文庫

431ページ

☆☆☆☆☆

(単行本 417 川出書房新社刊行)


随筆と対談でベスト集で堪能した丸谷才一 

今度は小説を読んでみたくなりました


しかも丸谷の歴史的仮名遣いの文体を読みたかったのですが改版後の文庫本にまずがっかりしてしまいました


そして

現在と過去が章に関係なく行間もなくていきなり行ったり来たり

しかも現在のなかでも 過去のなかでも時系列になっていません

アタマがこんがらがってしまいます


それに

長編小説は久々のこと なんか先が思いやられてしまいました


というわけで

導入部は自分の体調や気分の悪さもって なかなか読み進むことができませんでした


それが

香具師 「砂絵」を売る男と出会った辺りから一変 がぜん呼び込まれるように集中し一気に読みきりました


面白いことに現在も過去も最終がが新たな始まりになっています


大東亜戦争の徴兵忌避者であった者が敗戦後は私学大学職員として生活する

どちらも精神的には大きな力に押さえつけられ

それから逃げよう いやそれに抗おうとする若いときと中年になった主人公

いつも精神的に苦しいんですよね それでいて最後は一筋の希望とともに生き直そうと、、、


ちょっと疲れはしましたがスゴい小説でありました!

おそらく若いときに出会ってたとしても読めなかったと思います

やはり読み時ってあるんだなとしみじみ感じました


印象的な文章いつか


129ページ

おれの徴兵忌避。何度も何度も考えたあげくおこなった、そして、している最中も考え続け、終ってからも。・・・・・・いや、いつまでも終ることはない。

徴兵忌避というものの理由・・・・・・

一、戦争そのものへの反対。二、この戦争への反対。・・・・・・・三は軍隊そのものへの反対。四、この軍隊への反対。


243ページ

あるいは、口先だけはアメリカ帝国主義への反抗や平和擁護を言いながら、暗い無意識の領域では、戦争映画や戦記もののノンフィクションのもたらす興奮に酔い、「勇気」とか「名誉」とかいう安っぽい美徳に憧れているのかもしれない。


270ページ

「戦争なんて、なぜあるのかな? いくら考えても、おれには判らねえや」


273ページ

・・・・・・

街を歩いてて、やくざに殴られそうになる。殴られるのは馬鹿で、殴られて殴り返すのはよほど馬鹿。普通の分別があれば、逃げだすに決まってるじゃねえか。戸締りだってねえ、昔は田舎へゆけば、そんなもん、なかったらしい。それにピストルで戸じまりというのは、理屈に合わねえやね。

鍵や錠じゃ、人殺しはできねえはずだぜ。


285ページ

日本がこんなに小さくなっても、こういう贅沢な暮しができる、つまり中日戦争は、それから太平洋戦争は、全く無意味な戦争だったし、おれはそういう無意味なものの亡霊のせいで今も悩んでいるという考えと、おれが今こうして贅沢をしているのは柳に対し(それからおれが名前を知らない大勢の人ーーたとえばあの夜汽車で会った朝鮮人の少年ーーに対し)じつにすまないという気持とがぶつかって、眠りにつこうとしている酔った男を、もう一度苦しめた。


316ページ

隠岐神社の桜は美しかった。ひろびろとしていて開放的な神域も、隠岐造りと呼ばれる端正ですっきりした様式の本殿その他も、そして銅ぶきの本殿がせおっている低い山の緑も、みなこの白い桜のためにあるような気がしてくる。


350-351ページ

「結局、国家というものがあるから。いけないんだな」

・・・・・・日華事変は名分のない戦争だし、日本軍は腐敗した恐ろしい集団だと確信していた。その日本軍の兵士とならないためには、人間としての自由を持ちつづけるためには、市民としての自由を捨てるしかないのではないか、つまり徴兵忌避をするしかないのではないか・・・・・・

「うん。ぼくにはね、国家というものの目的が戦争以外にはないような気がするんだよ」


353-354ページ

「戦争が最大の浪費だからじゃないか。資本家は利潤のために浪費を願うし、その浪費が大きければ大きいほどいい。そして、国家は資本家のものだから」

・・・・・・

「挙国一致内閣を作るために戦争を起こす。あるいは、戦争が始まりそうな機運にする・・・・・・」


381ページ

馬上少年過

世平白髪多

残軀天所赦

不楽是如何

馬上、少年トシテスゴス。

世平ラカニシテ白髪多シ。

残軀、天ニ赦サレル。

楽シマザレバ、コレイカニ。


396ページ

平均年齢が延びたから、六十か七十まで生きつづけなければならない。いろんなものーー退職とか、細君の泣き言とか、それからストマイ聾とかに脅かやかれながら。刑事の訊問に脅かされながら、コンクリートの廊下を百五十メートル歩くのによく似ている。もう一つの名前を訊かれたときは本当に心が冷えた。もう決定的に駄目だ、と感じて、まるで長い長い井戸のなかを落ちてゆくよう。でも、まあ、何とか。人生だって、結局は何とかなるものではないだろうか。


411-412ページ

ぼくは今まで、何かに囚われていなかったろうかという反省が、ゆるやかに湧いてくる。おれは今ようやく、おれの心の上げ板をあげたらしいな。そっと、おずおずと。すると日の光はその小さな暗闇を眩しく襲って、そこに長いあいだかかってこっそり貯えられていた自由という寂しい宝を、とうとう浮かびあがられたらしい。そうじゃないのだろうか? そうだよ。


418-419ページ 最後

・・・・・・さようなら、さようなら。行列が進み出し、駅員が叫び、そして人々は走り、彼もトランクをさげて走った。さようなら。しかし、それが何に対する、どれほど決定的な別れの挨拶なのかは、二十歳の若者にはまだよく判っていなかった。

posted by httr at 11:25| 岐阜 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

入院してまるまる4週間目になります

2017/11/28(火)快晴


おはようございます

入院してまるまる4週間目になります


今朝も快晴であります

自分ではほんの少し体調も気分も良くなっているように思いますが、、、


8:00前

歩きリハビリ兼ね売店まで中スポ買いに行く


9:30過ぎ

ドクターN回診

触診

腸は動いてるとのこと

先行きがみえません


要は自分で食べる量を調整しなきゃいけないんですね

と問うと


管は流れているので液体は通ります……個体が詰まるんでしょうね

となんともボクにしては曖昧な答え


来週抗癌剤点滴までは様子見か、、、

posted by httr at 08:55| 岐阜 ☀| Comment(0) | 入院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月27日

昨日までよりはほんの少し良くなったような、、、

2017/11/27(月)快晴
今日は午前中スポを
午後は文庫本を読んで過ごしました
ごはんのほうはやっと重湯とか味噌汁あるいはスープをほんの少し飲めアイスを半分くらい食べることができるようになりました
体調も気分も昨日までよりはほんの少し良くなったような気がします
去年の今日は『名もなき池』(通称・モネの池 岐阜県関市板取)に行ってました
昨年は毎月1回はボクのパワースポット根道神社にお詣りした後で寄っていたのですが
今年はとうとう1回も行けそうにもありませんね
posted by httr at 18:32| 岐阜 ☀| Comment(0) | 入院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やっと重湯2口、3口ですが、、、

2017/11/27(月)曇り


おはようございます

朝から快晴です

元気もらえますね


昨夜も眠剤飲まず

22:00ごろまでに眠れました

やはり夜中何度も目覚めはしたものの

6:00までよく眠れました

夢は見ましたが

中身は忘れました


7:35

朝ごはん

重湯

ねり梅

味噌汁

牛乳


このところやっと重湯2口、3口ではありますが飲めるようになりました

味噌汁相変わらずうまいです


posted by httr at 07:57| 岐阜 ☀| Comment(0) | 入院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月26日

ジャパンカップ的中!

2017/11/26(日)晴れのち曇り

ジャパンカップ見応えあるイイレースでした!

(1)シュヴァルグラン強かったですね 世界ナンバーワンのボウマンうまかったあ またもや外国人騎手でした オーナは大魔神です
(2)3歳馬のクリストフ鞍上レイデオロも
(4)ユタカ騎手のキタサンブラックを差したのだから強かったです
ユタカは勝ちにいったレース しかも落鉄があったというから仕方ないですね このウサは有馬記念で貼らしてもらいましょう

三連単+枠連『末広がり作戦』に変えたとたん的中してくれました
いきなりの一攫千金とはいきませんでしたが
来週のチャンピオンズCのバケン代は一応確保できました

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【ジャパンC】シュヴァルグランがGI初制覇! キタサンは3着止まり
11/26(日) 15:48
SANSPO.COM

 11月26日の東京11Rで行われた第37回ジャパンカップ(3歳以上オープン、GI、芝2400メートル、定量、17頭立て、1着賞金=3億円)は、プロ野球横浜や米大リーグで“魔神”として活躍した佐々木主浩氏がオーナーの5番人気シュヴァルグラン(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)が、豪州出身の世界NO・1ジョッキー、ヒュー・ボウマン騎手に導かれて待望のGI初制覇を果たした。タイムは2分23秒7(良)。2着は今年のダービー馬レイデオロ(2番人気)で、連覇がかかっていたキタサンブラック(1番人気)は3着だった。

 シュヴァルグランの半姉ヴィルシーナは2013、14年のヴィクトリアマイルを連覇。半妹ヴィブロスも16年秋華賞、17年ドバイターフとGIで2勝を挙げており、シュヴァルグランもGIウイナーの仲間入りを果たした。また、世界一を決めるワールドベストジョッキー(世界の対象GI・100競走の成績をポイント制で争う)で首位に立っていたヒュー・ボウマン騎手は、最終戦のジャパンCを制して逃げ切った。

 レースはキタサンブラックが逃げてディサイファ、ギニョールが続き、シュヴァルグランは4〜5番手。レイデオロは中団、サトノクラウンは後方を追走した。キタサンブラックは直線でリードを保っていたが、シュヴァルグランがグングンと脚を伸ばしてかわし、トップでゴールを駆け抜けた。シュヴァルグランのすぐ後ろから同じように伸びてきたレイデオロが1馬身1/4差の2着に入り、キタサンブラックはさらにクビ差の3着。昨年のダービー馬マカヒキ(6番人気)は4着で、GI・3勝目を目指していたサトノクラウン(3番人気)は10着。

 シュヴァルグランは、父ハーツクライ、母ハルーワスウィート、母の父マキアヴェリアンという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。通算成績は22戦7勝。重賞は16年阪神大賞典・GII、アルゼンチン共和国杯・GIIに次いで3勝目。ジャパンCは友道康夫調教師、ヒュー・ボウマン騎手ともに初勝利。

 ◆ヒュー・ボウマン「昨年のジャパンC(3着)のVTRを見たが、シュヴァルグランは昨年より成長した姿で出走できた。とても強かったね。キタサンブラックをマークしようと思っていて、その通りの位置を取れた。キタサンブラックは強い馬で簡単にかわせないと思っていたけど、一歩一歩差を詰めて、最後まで頑張ってくれた」
posted by httr at 17:09| 岐阜 ☀| Comment(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日もイイ天気であります

2017/11/26(日)晴れ

今日もイイ天気であります

昨夜は眠剤飲まないでも早めに眠れました

午前はいつも通り中スポで時間潰れましたね
GTの時はケイバ面は別刷りです
中スポさんは3歳馬レイデオロを本命にしてます
なかなか覚えにくい名前ですね
ボクは馬主が大御所でユタカ騎乗キタサンブラックのほうに期待します
いつもいつも外国人ジョッキにやられっぱなしでは寂しいじゃないですか
投票のほうは昨日済ませていますので気楽ではあります

朝も昼も重湯ちょっとは食べれるようになりましたが
食欲はまだありませんね
posted by httr at 17:08| 岐阜 ☀| Comment(0) | 入院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月25日

予想は予想 新装第1回

2017/11/25(土)晴れ時々曇り


ハットリ『予想は予想』

新装第1

2017/11/26ジャパンカップ


TYさんの跡を継いで始めますね


素直に(4)ユタカ騎乗5歳キタサンブラックと(2)ルメール騎乗3歳レイデオロそれに(12)ミルコの5歳サトノクラウンでいいのではないでしょうか

ヒモ荒れも期待できそうにありませんね

続くはオークス馬の(8)ソウルスターリングに

11)マカヒキが(1)シュヴァルグランより人気になってますが

騎手でシュヴァルにしました


今回からは三連単と枠連でいくことにしました

posted by httr at 12:32| 岐阜 ☀| Comment(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

よく眠れました

2017/11/25(土)晴れ くもり

おはようございます

昨夜は
22:00までに眠剤1錠飲んだおかげか
なんども目覚めながらも
7:25まで
朝ごはん配膳あるまで
眠れましたあ
3本立て短編の夢見ました
久しぶりに亡き父母も登場しました

朝ごはん
重湯
ねり梅
味噌汁
牛乳

やっとかめに2口3口飲めましたあ
味噌汁がうまかったあ

今日は少しは元気にやろう
posted by httr at 12:30| 岐阜 ☀| Comment(0) | 入院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月24日

結局午後はずっと寝ていた、、、

2017/11/24(金) 晴れ時々曇り

中スポ系ケイバ面じっくり読んでたらまたまたウトウト
結局午後はずっと寝ていたことになります

夕ごはん18:00前目が覚めたら
窓に三日月が見えました
寂しげですね
ボクが、、、

まだ食欲ありません
posted by httr at 18:28| 岐阜 ☁| Comment(0) | 入院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

午後部長回診ありました

2017年11月24日(金) 晴れ

スリーキャッツのうちオジョーの写真見つかりました
秋になってハチが来るようになってからは
怖がって顔を見せなくなってしまったんでよね
10月も11月は
病院にあるもんでまったく見てないんです
何処かで可愛がられて元気でいてくれればイイんですが、、、

朝と昼とまったく食欲なくて
ヨーグルトとかぶどうジュースとか牛乳とかだけ飲んでます

あったい病室でいつものように中スポ読んでるうちに眠ってしまいました

14:20ナースに起こされ目が覚めました
部長回診です
って言ってもテレビや映画と違い1人で回って触診と話するだけですが、、、
地方都市のちっちゃな病院ですから
posted by httr at 18:27| 岐阜 ☁| Comment(0) | 入院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5年前かあ〜

2017/11/24(金) 晴れ

Facebook見てたら
5年前こんなんだったよ
という通知あって
清水寺の夜景もありました

早いもんだなあ
もう5年前なんですね
我ながらイイ写真撮ったなあと
朝から感心している次第です
あ〜また元気になって撮りに行かなきゃ

写房の先輩Oさんも京都に行かれて
写真投稿してみえ
とても羨ましく思いました
夜景も当然撮られたんでしょうね
どんな写真作品になるか楽しみにしてます

オヤジ今月末に亡くなって
こちらも5年になりますかあ
こんな状況でお勤めもろくにやってません
ほんとうに申し訳ありません
posted by httr at 18:23| 岐阜 ☁| Comment(0) | 入院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おはようございます

2017/11/24(金) 曇り

おはようございます

今朝も晴れております
元気もらえます

昨夜は
23:45過ぎまで
iPhone弄ってました
家元から連絡のあったワークショップ写房作品展の案内投稿したり
(家元の確認もらい旅写専用Facebookにも投稿
いいねもらったまだ友達申請してなかったお二人の先生にリクエストし承認もらいました)
眠剤飲まず眠れましたが
夜中三度も目覚めました

その時に
「今日のニャンコ」主宰Nさんの写真展でのフォトブック案内あって申し込んだり
去年のTYさんからのジャパンカップ展開予想メール見つけ
今のウマ友で弟代わりのID君に
そのことショートメールしたり
読もうと思っててなかなかその気にならなかった文庫を読みはじめたりして
二度寝 三度寝し
7:25
ナース朝ごはんの配膳で起こされました

よく寝たなあ〜〜

7:45
朝ごはん
重湯
ねり梅
味噌汁
牛乳

いかんなあ
昨日の昼ご飯の後戻したことの恐怖心あるのかなあ
なかなか食べれませんで
昨日の夜の残りのヨーグルトだけ飲みました
牛乳だけでも後で飲みますわ

あと夜中目覚めたとき
日馬富士問題から貴乃花親方問題にすり替わってる大相撲
兄の花田虎上さんのフェースブックの投稿コメントに感心し
リクエスト依頼しちゃいました
夢のなかのこと?
posted by httr at 18:19| 岐阜 ☁| Comment(0) | 入院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月23日

大相撲も問題だけどそれより天皇退位と元号問題 ほんとこれでイイの?

2017/11/23(木) 雨のち晴れ時々曇り


起きた時は雨でしたが

すぐ晴れてきました

たまに雲が出ます


病室はホッカホッカあったか

パジャマ1枚で過ごしてます


朝ごはんの後

歩きリハビリで売店で買ってきた中スポ15:00ごろまでしっかり読んでました

今日の一面に貴乃花親方取り上げたのが良かったです


北の富士さんの大相撲面連載コラム「はやわざ御免」今朝も素晴らしかったです

昨日までは

立派 さすが大横綱と絶賛していた白鵬

昨日の結びの一番で負け土俵下での見苦しい「物言い」について

一転大非難ですもの


ボクもユーチューブで見たんですが完全に立ち会いは成立してますよ

関脇嘉風の技能賞的技に引っ掛かっだけ

こりゃいかんと瞬間的に計算し手を抜き「物言い」にしようと思ったんだろうね

やっぱズルガシコイわ

白鵬大キライ!


それに関連するんだろうね

横綱日馬富士の貴ノ岩ビール瓶殴打暴行事件がいまや貴乃花と協会幹部の対立にすり替わっちゃった

どっちもどっちもだよ


協会も警察の取り調べに任せ結果出た後に日馬富士をどうするか判断すべき

貴乃花もここまで協会幹部に反発するのならそれなりの覚悟あるんだろうな

ビール瓶殴打が立件されたなら

日馬富士は即廃業

貴乃花も協会に非協力的ということで処分かなあ


以上は単なる一興行界の事件ですが

大問題なのは

一昨日あたりからwebであがってるニュース

ほんとアタマにきてムカムカとても気分悪いです

天皇や元号のことより

党利を考えた選挙日程が優先されるなんて!

あれほど天皇がお疲れになり強く退位したいと訴えた真意をまったく無視しています


平成は来年29年いっぱいで終わり

2019年1月1日からは新元号

これがわかりやすくて

天皇にとっても今のところ一番早く退位できる日程だと

みなさん思いませんか?


いよいよ安倍による一党独裁が本格的に始ったのかな

恐怖政治の前兆としか思えない!


新しい元号?

安倍?


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13:10ごろ

嘔吐あり

昼ごはんのデザートのアイス

ちょっとムリしたかな

半分くらいで止めておけばよかった、、、


10:00過ぎ

弟来てくれました

ゼリー飲料とティッシュ1箱持ってきてくれました

いつも迷惑かけてゴメンナ

ありがとね



posted by httr at 15:51| 岐阜 ☁| Comment(0) | 入院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

勤労に感謝する日であった今日癌なんかにはけして負けない

2017/11/23(木) 雨 勤労感謝の日


勤労に感謝する日であった今日癌なんかにはけして負けない


この1年の体調不良は確かに癌の拡張や転移が原因であるにはありますが

考えようによっては

23歳からの三十数年間会社人間として己の『魂』を犠牲にして

曲がりなりにもよくやってきたよ

という神様か仏様かのここらあたりでゆっくりしなさいよという思し召しであったのかもしれませんね


人付き合いが下手 

自分さえ良ければイイ

気に入らない人は小馬鹿にする

協調性が乏しい

人からあれこれ言われるのも

人にあれこれ言うのもキラいな

基本個人主義的で

特に最後の11年は

母を急死させ

自分も癌にかかり

老父の介護と急死にもあい

周りに迷惑をかけてしまい

勤め人にはまったく向いていなかったボクですが

確かにこれまで勤労できたことを感謝する気持ちがこれっぽっちもありませんでしたね


痛くてツラい2017年ではありましたがおかげで

写真を一生懸命やろう

短歌を一から勉強しよう

という新たなチャレンジ心とともに

頭のなかや気持ちをワセダを出た80年に戻してもう一度

好きな本をいっぱい読もう

映画もいっぱい観よう

クラシックやジャズいっぱい聴こう

落語や歌舞伎など伝統芸能もいっぱい聴いたり観たりしよう

ケイバも思いっきり愉しもう

そのころ興味のなかったこともいっぱい勉強し直そう

という気持ちになりました


癌なんかに負けていられない

元気になって

2018年から再出発しよう!

ウチの地域ニャンコ
トリプルキャッツ+ハチのこと思い出しちゃいました
ほんとうに可愛いんです!

元気でいるやろか?
今ごろどうしてるのかなあ?
おじニャンのこと忘れてしまったかなあ?
元気になって家に戻ったら
iPhoneでまたいっぱい写真撮ってあげたいなあ〜
posted by httr at 08:04| 岐阜 ☁| Comment(3) | 短歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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